綿矢 りさ(わたや りさ、1984年(昭和59年)2月1日 - )は、日本の小説家。 京都府京都市生まれ。金閣寺近くの閑静な住宅街で育った。父は服飾関係(着物)会社に勤めるサラリーマン、母は短大の准教授(英語教員)という家庭環境にて育つ。3歳下の弟がいる。 17歳のときに太宰治の作品に引き込まれ、作 22キロバイト (2,903 語) - 2021年2月12日 (金) 01:58 |
2/12(金) 7:00
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綿矢りさ氏『ひらいて』映画化決定 主演は山田杏奈、監督は26歳の新鋭
映画『ひらいて』で主演を務める山田杏奈
小説『蹴りたい背中』などで知られる芥川賞作家・綿矢りさ氏の『ひらいて』が映画化されることが12日、発表された。主人公・木村愛を演じるのは、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(2020年)、『樹海村』(公開中)などで主演を務めている山田杏奈。26歳の新鋭・首藤凜監督がメガホンを取り、公開は今秋。
主人公で高校3年生の愛(山田)は、成績優秀で明るくて校内の人気者。その彼女が片思いする「たとえ」は、教室でもひっそりと過ごす地味なタイプの男子。謎めいた影を持つ彼に、ずっと惹かれていた愛だが、どこか人と関わりを持つことを避けているようなたとえに、なかなか近づけずにいた。
しかし、彼が手紙を大事そうに読んでいる姿を偶然見てしまったことで事態は一変。悪友たちと夜の学校に忍び込んだ愛は、その手紙を盗んでしまう。手紙の差出人は、糖尿病の持病を抱える陰気な少女・美雪。愛は、ふたりが密かに交際していることを知り、熱い恋心が乱反射する。そして自らの気持ちを隠して美雪に近づいていく愛。そこから愛と美雪、たとえの絡み合った三角関係が始まる。
■キャスト・スタッフコメント
・山田杏奈
愛が自分と他人を壊しながら、もがきながら生きる姿が皆さんにどう映るかとても楽しみです。普段役と共に泣いて、共に喜ぶことを目標にしていますが、今回は愛という人とひたすら戦った撮影期間でした。私は彼女が嫌いですが、彼女を愛さずにはいられませんでした。素晴らしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんと紡いだ作品をどうぞ楽しみにしていてください。
・首藤凜監督
綿矢りささんの『ひらいて』を初めて読んだ17歳の冬から、この映画を撮るために生きてきました。静かな戦いのような撮影期間、そうずっとあなたに会いたかったのだと思う瞬間が幾度もありました。いびつな彼女たちの青春でもって、世界にはこんなやり方が無数にあるのかもしれないと予感されるように、私の才能と熱の全てを使います。
・綿矢りさ氏
『ひらいて』は炎のように自分も周りも焼きつくしてしまう、激しい性格の女子高生が主人公で、映像にするとどんな風になるか想像もつきませんでした。でも脚本を読ませていただき、主人公の激しさのなかにある揺らぎや、人に出会って少しずつ変わってゆく様子が描かれていて、感動しました。首藤監督の作り上げられた映像作品を観るのが、とても楽しみです。主演の山田杏奈さんが主人公の体当たりの恋をどのように演じられるのかも、想像が膨らみます。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4cc1304c54cfc798441c83b0b5809e6a9fe01b0
>>1
嘆かわしい~
>>1
エキストラ落ちした山下智久が仲間にしてほしそうにこっちを見ている!
>>1
凄いなまた映画化か
私をくいとめてはあれだけ役者使ってだめだったのに
以下、股禁止
>>2
開いた途端に禁止されてしまった。
これは*くりんの方の山田杏奈かな
>>4
*くりんじゃない方は知らん
アミューズの次世代2トップの一人
もう一人は清原果耶
綿矢りさ(37)
良い歳して、まだこんなの書いてんのかよ
好いたはれた
>>6
原作は十年前くらいにでた奴だから
まだ二十代だったから許されるだろ
アラフォーになってこんなん書いてたら寒いけど
>>6
ケータイ小説DeepLoveを描いたYoshiは56歳
>>48
まじか
くぱぁ
>>7
これ
ほんで、結末どうなるん、たれかネタバレしておじゃれ
>>11
実写化は結末変えることもあるから
見ないと分からんがね
病気のヒロインに恋する男子
いつまでそんな小説を書いてるんだよw
>>30
原作は10年近く前だぞ?
>>31
セカチューって17年ぐらい前だよね?
>>32
お前の中ではセカチューが闘病ヒロインの起源なのか?w
昔はかわいかった綿矢りさ
>>50
整形してダメになった
コメント