のん(1993年7月13日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、歌手、芸術家。株式会社non代表取締役。本名および旧芸名は能年 玲奈(のうねん れな)。 現在の兵庫県神崎郡神河町出身。身長166cm。 デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名の能年 玲奈(のうねん 114キロバイト (13,951 語) - 2021年2月4日 (木) 10:08 |
のん リメイクニット&ミニスカート姿にファン「可愛すぎ」「天才」「センス良い」
2021年02月06日 16:38 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/06/kiji/20210206s00041000389000c.html
のん公式インスタグラム(@non_kamo_ne)より
(出典 www.sponichi.co.jp)
女優・のん(27)が6日までに自身のインスタグラムを更新。自らリメイクしたニットとミニスカートのコーディネートを披露した。
「水色のニットをジャケットぽくリメイクしました 前より着やすくなって気に入ってます。」とのメッセージを添えて、前にジッパーがついた水色に黒が入ったニットジャケットと黒のミニスカート、靴などで統一したファッションを投稿。「ニットって縫うと伸びますね むずかし~~。ちなみに脚の色はタイツなのでご心配なく」とも書き込んだ。ハッシュタグには「アップサイクル」「身近なことから」「SDGs」「リメイク」と記した。
のんのセンスの良さと器用さがうかがえるファッションにファン、フォロワーも大絶賛。「可愛すぎですよー」「黒のスカートとのコーデも完璧 のんちゃんは天才や~」「センス良い」「のんちゃん、かっけー」「素敵です」「凄いです」「ミニスカートも凄く似合ってますね~」「オシャレ」と言ったコメントが届いている。
(おわり)
(出典 obs.line-scdn.net)
>>1
裁縫の腕がどんどん上がってて凄い
綺麗に縫えてるね
ってこれニットをジャケットの上から貼ってるのかな?
素敵なリメイクだと思う
裁縫全然出来ないけどソーイング・ビー面白い
>>25
おもしろいよねあれ
新しい地図はあからさま干されてなんか審査入ってたけどこの娘も酷くない?CMでは見るのにテレビで全くみないし話題にも出せないのかスルーされてる
>>28
文春が裁判で前の事務所に負けたりしてるから
一概に「どちらが悪い」とも言い切れないのがこの人のケース
お互いに言い分があり
どちらにも一定の根拠がある場合
傍からすると『触らぬ神に祟りなし』という感じになるのは仕方ない面もある
>>52
名誉棄損で以前の所属事務所が文春を訴えた裁判か。
事務所は「仕事入れないで干すなどしていない」だの
「社長が罵倒するような事などしていない」だの主張していたが
そんなの実際には当の事務所以外の第三者に具体的な証拠が出せる無いんだし
やってない、と言い張れば通る話だもんなあ。
まして文春のような週刊誌になんかさ。
>>54
そこも難しいところで
文春側も記事にする以上は
「そのような記事を書くに至った根拠」を提示して
いわゆる『真実性の抗弁』で争う必要がある
「当事者にしか分からない」という話に持って行った場合
「そもそもそうした記事を掲載する理由がない」ということになるからね
ヘタクソなリメイクだな 下腹の出たようなだらしない立ち方がダサさを強調させている 衣類と髪と顔(メイク)との整合が取れてない 姿そのものに年齢が感じられてイタイババア状態だ
大人子ども的なものが作りたいようだが小学生女子の方がもっとステキな発想する
>>31
小学生は面白い感性持っているかもしれんが、裁縫スキルや資金力が無いからな
そして、スキルや金を手に入れる頃には小学生の頃の感性を失ってしまう
27歳のファッションじゃない
>>37
それな…
擬制自白とは、民事訴訟において、当事者が口頭弁論または弁論準備手続で相手方が主張した事実を争うことを明らかにしない場合に、この事実を自白したものとみなすことです。
文春はほとんど事実関係を争ってない
その文春は敗訴判決後 能年玲奈の告白に基づいて
記事が書かれたと声明を出した。
能年と滝沢はダンマリ
週刊誌に書かれた疑惑は
自分達のみが詳細を握って管理出来る事だからとばかりに
名誉棄損で以前の所属事務所が文春を訴えたは良いが
結局は映画に出演して新人賞を取った後も、またNHK朝ドラで主演を務めた当面も
以前とそのまんま同じ「月給5万円」状態だった事が、なんとまごう事無き「事実だった」と
法廷で認められてしまったのは事務所にとっては大きな誤算だったろうね。
おそらく給与明細が残っていたのだろうが、その他の社長による罵声だの
仕事を故意に取り上げて干しにかかった事などは、知らぬ存ぜぬで言い張れば
事務所以外の誰も、実際の真実の証明など不可能なのは明白で
だからこそ「訴えれば必ず勝てる」とばかりに週刊誌を訴える事に乗り出したのだろうなあ。
>>62
争点は全て資料や証拠 証言によって審理され
その結果 裁判所により認定事実として記載されていますよ
能年も滝沢も陳述書の提出や出廷を拒んでいる
それでレプロ側の出した資料が事実とされて
文春は争わなかった。争っても勝てないから
あの朝ドラ主演女優が実際は週刊誌の記事の通り
「月給5マン」だったなんて事が「事実」として明るみになった現在、
さすがこれから芸能界入りを考える若者の多くは
あの芸能事務所だけは避けるようになってしまっているのでは。
>>65
給与五万円の他に生活費丸抱えで年360万円事務所が負担していたことも認定事実に入っている
そう言う事実をレプロに取材して知ってるのに書かなかったから能年が生活困窮していたような記事の記述に真実性がないと裁判所に断罪されたわけ
そもそも給与が5万円ではないとレプロは言ってない
あまちゃん放映3ヶ月目から20万に増額 ボーナス200万円
これも文春は知ってて書かなかった。
<文春に賠償命令、二審減額 女優のんさん巡る記事>
当時の編集長と発行元の「文芸春秋」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で
東京高裁は27日までに、計660万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し
計440万円に減額した。
記事の一部は真実だったと認めた。
週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
↑
あの朝ドラ女優が、当時「月給5マン」で
下着も買えない程の困窮ぶりが“事実”だったなんて
高裁の司法関係者もさぞ驚いた事と思われる。
なるほど、当初の賠償金が一気に1/3以上もチャラになるワケだ。
>>73
何処にも生活が困窮してたとは書いてない
高裁の判決では一時的に手持ちの金が無かったことを認められただけ
27歳か
あまちゃんで時が止まってそうだな
>>75
そもそもファンがそんな感じだからね
デビュー早々に金字塔を打ち立てちゃったようなものだし
そりゃ確かに後々の方向転換は難しい場合も有るけれど
例え傍目にはドラマに多く出ているように見えても
顔と呼べる代表作すら無い俳優などごまんと居るワケでさ
>>77
そうそう、あまちゃんの一発屋かもしれないが一発すら当てられない人がほとんどなんだからな
一発当てただけで大したもんだw
ヤフーニュース 2/5
~芸能人が事務所から次々に“独立”するウラ事情と、フリーになって試される「人間性」~
「2019年に、公正取引委員会が芸能人などの活動にも
独占禁止法を適用すると見解をまとめたことが大きい」とは前出の石川さんだ。
芸能事務所とタレントの専属契約に違法性がある──。
つまり移籍や独立をする際に障害があるのではないかと調査に乗り出したことで
所属タレントが独立しやすくなったというわけだ。
'16年、のん(能年玲奈)がレプロエンタテインメントから独立したときは、圧力といった言葉が飛び交い
彼女の進退にも少なからず影響を及ぼしたが、時代は確実に変わっているのだ。
↑
文春相手に“勝訴”したというのに
「独占禁止法」だの、「契約に違法性」だの「圧力」だのって・・・・。
>>86
民放テレビ全局出禁の能年がどうしたって?
まあ、売れっ子の新人が出たなんて話など全然聞かなかったしな。
「あれから」何年も。
>>90
内田理央・福地桃子・高田秋辺りは結構仕事はある
意外なトコでは元ロッテの里崎は
野球OBの中では最近では一番仕事はあるかもな
似たタイプの高木豊はホリプロ所属
なぜNHKはのんをドラマ起用しないのだ 893事務所と癒着してるのか
>>94
裁判で負けたのがデカいだろうな
「前の事務所もアレだがのん側にも問題あるわ」ってのが
どちらの味方でもない人の感覚だろう*
>>94
ホラ吹き野郎の誹謗中傷が目立つ。
芸能界の歴史に残る独立の失敗例だ。
>>94
前事務所にも気を使いつつ、Eテレに出して様子見
>>106
8年間、様子見してるな
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